鼠先輩 パンクバンドを結成
異色の演歌歌手・鼠先輩が本日8日(水)にパンクバンド・THE SUPER RATS(スーパーラッツ)としてバンドデビューする。
ORICON STYLEの取材に応じた鼠先輩は、黒のレザーライダースにスタッズベルトとパンクの王道ファッションで登場し、「メンバーの平均年齢も40歳を超えているんで、そんなおっさんたちが頑張っているところも感じて欲しかった」と、熱い意気込みを語った。
メンバーにはドラムに元・THE BLUE HEARTSの梶原徹也、ギターに元・LAUGHIN’S NOSEのNAOKI、ベースに鈴木正美が迎えられ、日本のパンクを支えてきたキャリアのあるプレーヤーが参加している。鼠先輩と、もともと知り合いだった鈴木との間で「パンクを演ろう」と意気投合したことがバンド結成のきっかけ。ドラムの梶原に対しては、学生時代から憧れの存在だったとも明かした。
また、「メンバーの平均年齢も40歳を超えているんで、そんなおっさんたちが頑張っているところも感じて欲しかった」と真摯な一面も。「人生経験や年季や重みのあるメンバーたちなんで、かなり本物でズシッとくると思うよ」と、“演歌・鼠先輩”とは一線を画す本気モードで、曲の出来栄えには自信たっぷりだ。ただ、最後には「老若男女、いや、おばちゃん以外は(笑)、是非聴いて欲しいな」と、いつもの“鼠トーク”で締めくくった。
デビュー曲「PPP -Punch Perma Punk-」は本日より着うた(R)配信、今月22日にはPC音楽配信サイトで発売が決定している。ボーカルを務める鼠先輩は作詞も担当。自身のトレードマークであるパンチパーマをタイトル、歌詞にも盛り込むなど“ぽっぽ ぽっぽ”と振りまいてきた程よい“おふざけ感”も健在だが、楽曲自体は直球なパンクロックに仕上がっている。
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2009年04月08日
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